【背景】
人口知能の検証フェーズを経て、実際の導入を検討する企業や導入のお問い合わせも増えています。
HACHIXの開発実績はタイムシリーズのデータを使っての分析、予測がほとんどなので、技術能力アップするために、AIでの画像処理を応用するためのワークショップを開催しました。
【ワークショップの内容】
前半:情報共有
・P社員:脳のMRI画像を使って、価格が高い、安いという脳の判断アリゴリズムの研究についての紹介と共有
・D(外部の人): 時系列データのパターン認識についての紹介T社員:実際にAIを導入している事例の紹介
・T社員:実際にAIを導入している事例の紹介
https://docs.google.com/presentation/d/1DhVsJl0vwxmUei9huYa6KSgwMN9q3sBqVrdtdmw2He4/edit?usp=sharing
後半
三つのカメラを使って、商品を認識し、カウントするシステムの構築
利用するプラットフォームとライブラリ
Pytorch
商品を認識し、カウントするライブラリ: Yolo (You Only Look Once)
日曜日にも関わらず、ワークショップに参加して頂いたメンバーには感謝しております。プロジェクトの開発も忙しいですが、未来を見据えて、こらからのこの活動を継続して行きます。
この活動はHACHIXの社員だけではなく、外部の方にも参加できますので、ご興味を持っている方はお問い合わせくださいませ。
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